中日之窗-中日论坛|日本生活社区|留日归国人员论坛

 找回密码
 注册(登録)

QQ登录

只需一步,快速开始

中日品牌联盟 支援中日品牌推广互动-欢迎品牌商家入驻 品牌商家 - 品牌商讯 - 品牌商品 - 品牌团购

日本留学招生 日本留学招生频道正式上线啦 日本留学招生 - 日本留学招生信息

中日交友大厅 有问题?官方QQ群145542155 日本交友中心 - 诚信宣言 - 需要实名认证

查看: 104|回复: 2

[原创] 「ダンスダンスダンス」の翻訳(351)

[复制链接]
发表于 2018-4-21 14:35:41 | 显示全部楼层 |阅读模式

大阪电气通信大学


马上注册,结交更多好友,享用更多功能,让你轻松玩转社区

您需要 登录 才可以下载或查看,没有帐号?注册(登録)

x
42(1)
        キキの夢
僕はキキの夢を見た。それはたぶん夢だったのだろうと思う。でなければ夢に類する行為だ。「夢に類する行為」っていったい何だろう?僕にもわからない。でもそういうものがあるのだ。我々の意識の辺境には名づけようもない様々なものが存在する。
でも簡単に僕はそれを夢と呼ぶことにする。やはりその表現がいちばん実体に近いと思うから。

僕は夜明けの時間にキキの夢を見た。
夢の中でも時間は夜明けだった。
僕は電話をかけていた。国際電話。僕はあのホノルルのダウンタウンの部屋の窓枠にキキらしい女が残していった電話番号を回していた。かたかたかたかたと回線が繋がっていく音が聞こえた。繋がっている、と僕は思った。ひとつひとつが順番に繋がっていくのだ。そしてやや間があってから、コール音が聞こえはじめた。僕は受話器をしっかり耳につけてそのくぐもった音を勘定していた。五回、六回、七回、八回、と僕は数えた。十二回目に誰かが出た。そしてそれと僕はあの部屋にいた。ホノルルのダウンタウンのがらんとしたあの「死の部屋に」。時刻は昼らしく、天井の明かり取りからまっすぐに日が差し込んでいた。光は何本かの太い柱となって床から直立し、その中で細かな塵が舞っているのが見えた。その光の柱は刃物で切り取られたようにくっきりと鋭角的で、南国の太陽の激しさを部屋の中に送り込んでいた。光のない部分は暗く冷やかだった。その差はあまりにも対照的だった。まるで海底にいるみたいだな、と僕は思った。
僕はその部屋のソファに座って、受話器を耳につけていた。電話のコードは長く長く床を横切って延びていた。コードは暗い部分を横切り、光の中を抜け、そしてまたぼんやりとした淡い闇の中に消えていた。すごく長いコードだ。こんな長いコードは見たことがない。僕は電話機を膝に載せたまま、部屋の中を見渡した。
部屋の中の家具の配置は前に見た時と同じだった。ベッド、テーブル、ソファ、TV、フロア?スタンド。そういうものが不自然なほどばらばらに配置されている。部屋の匂いも同じだった。空気が澱んでいて、そして黴くさい。長く閉めきりになっていた部屋の匂いだ。でも六個の白骨は無くなっていた。べッドの上にも、ソファにも、TVの前の椅子にも、食卓にも、白骨の姿はなかった。みんな消えてしまっていた。食卓の上にあった食べかけの食器も消えていた。僕は電話をソファの上に置いて立ちあがった。でも頭が少し痛んだ。ひどく高い音を聞いたときのようなキンとする痛みだった。それで僕はまたそこに腰を下ろした。

  我梦见了奇奇。那应该是梦。若不是的话那就是属于梦类的行为。“梦类的行为”到底是什么呢?我也不明白。但是这个东西是存在的。在我们意识的边缘没有命名的东西多种多样。
那么我就简单地把它称为梦吧。而且它的表现非常靠近实体。

  我在天快亮的梦见了奇奇。
  梦中的时间也正好在天亮之时。
  我在打着电话,是国际长途电话。我在拨着的电话,像是奇奇那位女的留在夏威夷火奴鲁鲁一个房间窗台的电话。听到了电话中喀嗒喀嗒的声音。应该打通了。号码一个接着一个按顺序连接过去。稍过一瞬间开始听到对方的铃声响了。我把电话筒贴紧耳朵,听清楚那含混不清楚的声音。五声、六声、七声、八声,我数着次数。当响到第十二声的时候有一个人接了电话。紧接着我也到了那个房间。在火奴鲁鲁那个寂静的“死的房间”中。时间是白天,阳光从顶棚的天窗直射进来。光线形成几个粗粗的光柱在地板上直立着,细小的灰尘在光中飞舞着。光柱像是被刀具切割下来似的棱角分明,把南国太阳的强度真实地照射到房间里。而没有光线的地方却黑暗冰冷,其差别形成鲜明对照,就像在海底那样。
  我坐到那房间的沙发上,让话筒紧贴耳朵。电话线长长的横跨地板,电话线跨过黑暗的地方,从光中穿行,然后消失到漠糊不清楚的较暗地方。电话线很长,没有见过这么长的电话线。我把电话机放到膝盖上,环视着房间。
  房间中家具的配置和以前看到的一样。有床、桌子、沙发、电视机、大型落地灯等。这些东西不太自然地摆放着。房间的味道也和以前一样。空气死沉沉,有点儿霉味。这是长时间封闭的房间的味道。可是六个白骨已经不存在了。在床的上面、沙发上、电视机桌子的前面、餐桌上,都没有白骨的样子。全部都消失了。在餐桌上的餐具也设有了。我把电话放到沙发上站了起来,头有点痛。就像听到高音时那么痛。因此我又坐到了那里。
 楼主| 发表于 2018-4-22 22:33:12 | 显示全部楼层

大阪电气通信大学


主人公的幻觉。

发表回复

您需要登录后才可以回帖 登录 | 注册(登録)

本版积分规则

快速回复 返回顶部 返回列表