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[原创] 「ダンスダンスダンス」の翻訳(357)

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发表于 2018-5-20 12:14:02 | 显示全部楼层 |阅读模式

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僕は朝の六時半からずっと彼女の部屋の電話番号を回し続けた。三十分おきに僕は電話の前に座ってダイヤルを回した。でも誰も出なかった。札幌の六月は素敵な季節だった。雪解けはずっと前に終わり、ほんの数カ月前には固く凍えていた大地は今は黒々として、柔らかな生命の息吹をたたえていた。木々は青い葉をいっぱいに茂らせ、清潔で優しい風がその葉を揺らせていた。空は高く透き通り、雲は輪郭をくっきりとさせていた。そんな風景は僕の心を震わせた。でも僕はずっとホテルの部屋の中に留まって、彼女の家の電話番号を回し続けていた。明日になれば彼女は戻ってくるんだ、それまで待てばいいじゃないか、と僕は十分ごとに自分に言いきかせた。でも僕は明日がくるのが待てなかった。明日がくるなんて誰に保証できる?僕は電話機の前に座ってダイヤルを回し続けた。そして電話をかけていない時はベッドに寝転んでうとうとまどろみ、意味もなくじっと天井を眺めた。
昔ここにいるかホテルがあったんだ、と僕は思った。ひどいホテルだった。でもそこにはいろんなものが留まっていた。人々の思いや時の残滓が、その床の軋みのひとつひとつに、壁のしみのひとつひとつに留まっていた。僕は椅子に深く座り足をテーブルの上に載せ、目を閉じているかホテルの光景を思い出してみた。その入り口のドアの形から、擦り切れたカーペットから、変色した真鍮の鍵から、隅にほこりのたまった窓枠まで。僕はその廊下を歩き、扉を開け、部屋に入ることができる。
いるかホテルは消えた。でもその影と気配はまだここに残っていた。僕はその存在を感じ取ることができた。いるかホテルは、この新しく巨大な『ドルフィン?ホテル』の中に潜んでいるのだ。目を閉じれば僕はその中に入っていくことができた。ごとごとごとごと、というあの老犬の咳みたいなエレベーターの震える音を聞き取ることもできた。それはここにあるのだ。誰も知らない。でもここにある。この場所が僕の結び目なのだ。大丈夫、ここは僕の為の場所なのだ、と僕は自分に言い聞かせた。彼女は必ず戻ってくる。じっと待っていればいいのだ、と。
僕はルーム?サービスで夕食を取り、冷蔵庫からビールを出して飲んだ。そして八時にもう一度ユミヨシさんに電話をかけてみた。誰も出なかった。
僕はTVをつけて九時まで野球の中継を見た。音を消して画面だけを見ていた。つまらない試合だったし、とくに野球の試合が見たいというのでもなかった。でも僕はとにかく生身の人間が動き回っているところを見ていたかった。バドミントンの試合だろうが、水球の試合だろうが、なんでもよかった。僕は試合の流れを追わずに、ただ人がボールを投げたり、それを打ったり、走ったりするのを見てた。ずっと遠くにある、自分とは関係のない誰かの生の断片として。まるで空を流れる遠い雲を眺めているみたいに。

我从早上六点半开始就连续给她的房间打电话。每隔三十分钟就坐在电话机旁拨号码盘。可是还是没有人接。札幌的六月是美丽的季节。雪早就化解完毕,几个月前冻得僵硬的大地现在却变成黑土地,充满了柔软生命的气息。树木绿叶繁茂,清洁的风吹摇着那些树叶。天空高远清澈,云有那么鲜明的轮郭。那样的风景震捍着我的心。可是我却一直守在宾馆房间中,连续不停地拨她家的电话。到了明天她就应该回来了,就静静地等着不是很好吗?我很清淅地听到自己的话。可是我却不等到明天的到来。明天的到来谁能保证呢?我坐在电话机前连续拨电话。当不拨电话时就躺在床上迷迷糊糊地打盹儿。也没有什么意义呆呆地看着天花板。
很久以前这里曾有海豚宾馆。那是很特别的宾馆。在那里留下了各种记忆。人们的思想和时间的烙印等各种东西残留在那床的吱吱嘎嘎响声中,残留在墙壁一个个的斑痕中。我深深地坐在椅子中,把腿搭到茶几上,闭着眼睛。我想到了宾馆的这些光景。从入口门的形状、磨损的地毯、变色了的黄铜钥匙以及角落中积存尖土的窗框。我走在那走廊中,打开门,进入到房间。
海豚宾馆已经不存在了。可是它的影子和迹象还保留着。我能感受到它的存在。那个海脉宾馆潜伏在这个巨大的海豚宾馆中。只要一闭上眼就能进入到其中。能听到像老犬喘气那样呼哧呼哧的电梯震动声。它存在在这里。虽然谁也不知道,可是却存在在这里。这个地方是我的一个结子。我对自己说,没有关系,这里是为我而存在的地方。她必定会回来。只要耐心地等下去就可以了。
我在房间领了送来的晚餐,从冰箱里拿出啤酒喝。到八点时又给ユミヨシ打了一次电话。还是没有人接。
我打开电视看棒球赛一直看到九点。把声音关小只看画面。毫无意义的比赛,当然也并不是想看棒球的比赛。只是想看活人运动的场景。无论是羽毛球比赛还是水球的比赛,是什么都可以。我并不关心比赛的情形,只是看人投球、打球、跑动。在很远的地方,那是和自己没有关系的谁的生存的片断。就像看着空中遥远的移动的云那样。
 楼主| 发表于 2018-5-20 12:14:41 | 显示全部楼层

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等人,等美女,是那样的让人煎熬。

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