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[原创] 「ダンスダンスダンス」の翻訳(370)

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发表于 2018-10-2 14:46:18 | 显示全部楼层 |阅读模式

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僕はその曲がり角でしばらく止まっていた。そして考えた。羊男の身に何が起こったんだろう?彼は眠っているのだろうか?いや、そうじゃない。彼はいつもあそこにいて灯をともしているはずなのだ。灯台のように。それが彼の役目なのだ。たとえ眠っていたとしても、光は常にそこにあるはずなのだ。なくてはならないのだ。嫌な予感がした。
「ねえ、このまま戻りましょう」とユミヨシさんは言った。「これはあまりにも暗すぎるわ。戻って、次の機会を待ちましょう。その方がいいわ。無理をしないで」
彼女の言いぶんには筋が通っていた。これはあまりにも暗すぎる。そして何かまずいことが起こっているような気がする。でも僕は引き返さなかった。
「いや、僕は心配なんだよ。あそこに行って何が起こったのか見届けてみたい。彼は何かの理由で僕を求めているのかもしれない。だから僕らをまたこの世界に繋げたんだよ」僕は再びペンライトを点けた。細く黄色い光の筋が闇の中をさっと走った。「行こう。じっと手を握ってるんだよ。僕は君を求めてるし、君は僕を求めてる。心配することはない。我々はとどまるんだ。何処にもいかない。ちゃんと戻る。心配しなくていい」
我々はゆっくりと足元を確かめながら一歩ずつ前に進んだ。暗闇の中でユミヨシさんのへア?リンスの微かな匂いが感じられた。そしてその匂いは僕の鋭く尖った神経を甘く浸した。彼女の手は小さく温かく硬かった。僕らは暗闇の中で繋がっていた。
羊男のいた部屋はすぐにわかった。そこだけドアが開いていて、その隙間からひやりとした黴臭い空気がこぼれ出ていたからだ。僕はそのドアをそっとノックしてみた。それは最初の時と同じように不自然なくらい大きく響いた。まるで巨大な耳の中の巨大な増幅器官を叩いたみたいに。僕はこんこんこんと三度ドアをノックし、そして待った。二十秒か三十秒待った。でも反応はなかった。羊男はどうしたのだろう?彼はひょっとして死んでしまったのだろうか?そういえば、この前会った時、彼はひどく疲れて年老いているように見えた。そのまま死んでしまったとしても不思議はないような気がした。彼はとても長く生きたのだ。でも彼だってやはり年老いる。そしていつかは死ぬのだ。他のみんなと同じように。そう思うと僕は急に不安になった。もし彼が死んでしまったら、誰がこの世界と僕とを結びつけておくのだろう?誰が僕を繋げてくれるのだろう?
僕はドアを開け、彼女の手を引いてそっと部屋の中に入り、ベンライトで床を照らしてみた。部屋の中の様子はこの前見た時と全く同じだった。古い本が床じゅうに所狭しと積み上げられ、小さなテーブルがあり、その上に粗末な燭台代わりの皿が置いてあった。蝋燭は五センチほど残して消えていた。僕はポケットからライターを出してそれに火を灯し、ベンライトを消してウィンドブレーカーのポケットにしまった。
部屋の何処にも羊男の姿は見えなかった。
何処にいってしまったんだ、と僕は思った。
「ここにいったい誰がいたの?」とユミヨシさんが訊いた。

我在那个拐角停了一会儿。想了一下。在羊男的身上发生什么了呢?他还在睡眠之中?不,并不是那样。他呆在那里灯就应该一直亮着。像台灯那样。那是它的任务。即便是睡,那光线也常亮在那里。那是必须的。讨厌的予感!
“那么,我们还是回去吧。” ユミヨシ说。“这里也太黑暗了。回去吧,等待下一次机会。那里挺好的。不要无理做。”
她说的倒是有道理。这里是黑过了头。而且觉得要发生什么不可予料的事。可是我并没有返回。
“不,我还很担心。到那里去看看还能有什么事要发生。也许他以什么理由向我求什么?因为我们和这里的世界还关联着。”我再次打开小手电。细黄色的光线在黑暗中轻轻走着。“朝前走。紧紧握住我的手。我依靠你,你依靠我。这样就放心了。我们就在这里。什么地方也不能去。不回去,不用担心。”
我们摸清脚下慢慢地一步一步朝前走。在黑暗中闻到了ユミヨシ护发素微弱的味道。而且那味道浸入到我尖锐灵敏的神经之中。她的手灵巧温暖坚硬。我们俩在黑暗中联在一起。
羊男的房间马上就到。那里门打开着,冰冷的臭气从那门缝里漂移出来。我轻轻地敲了一下门。那是和原来一样的很巨大的不自然的回响。就像是㪣巨大耳朵中巨大增幅器官那样。我咚咚咚敲了三次门,然后等着。等了二十秒三十秒,也没有什么反应。羊男是怎么回事呢?难道他死去了吗?若是那样的话,在这之前见面时,看上去很疲劳年龄很老了。就那样死去也没有什么不正常的。他的年龄已经很长了。毕竟他还是老了。所以有一天总会死去的,就跟其他人一样。这样想我突然觉得不安。假如真的他死了,那又有谁能让我和这个世界相连呢?谁又能和我相连呢?
我推开门,拉看她的手轻轻地走到房中,用小手电照了照地上。房中的模样和之前看到完全相同。古书在地板上细瘦地堆起来,有一张小桌子,在上面放有粗糙的替代蜡烛台的盘子。蜡烛还剩有五厘米左右。我从口袋中拿出打火机,点着蜡烛。关掉小手电并把它放到外衣口袋中。
在房间的什么地方也没有看到羊男的身影。
他到哪里去了?我想。
“到底是谁住在这里?” ユミヨシ问道。
 楼主| 发表于 2018-10-2 14:46:44 | 显示全部楼层

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羊男不在了,这个故事离结束还有多远?

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